桁行5.3メートル、梁間3.6メートル、建築面積19.1平方メートル。土蔵造りで、切妻造の桟瓦葺。内部は板張りだが、不燃性の厚い土壁で覆われている。切妻正面を白漆喰の塗籠造りとし、開口部には分厚い片引き土扉をつけて、気密性を高めている。
 主屋建設の時期に、造られたと推測される。現在は、主屋なんどの北側に広間を増設して、蔵前の部屋としている。